2001-10-24
参議院
海野徹
外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会
海野徹の発言 (外交防衛委員会、国土交通委員会、内閣委員会連合審査会)
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○海野徹君 先ほど事実は小説より奇なりという話をさせていただきましたが、私もいろいろな本を読む機会がありまして、麻生さんという方が書いた「宣戦布告」という、麻生幾さん、今「ZERO」という小説も書いている。非常に私も興味を持って読まさせていただいたわけなんですが、こういう事態が本当に起こるかなと。ある国の不審船が原発を襲撃するためにゲリラ十数名を日本に侵入させた、そして警察あるいはSAT、そして自衛隊の出動にまで至るわけなんですが、それを克明に描写した小説だったんです。
そういう、ある意味では予想される、既に小説の中でも予想される事態なんですね。明らかにされたことは、やはり非常に緊急事態法が整備されていないということが大きくクローズアップされてきたわけなんですが、我々民主党も昨年の十二月に国家緊急事態基本法、仮称でありますが、これを発表させていただいた。
再度総理大臣にお伺いしますが、そういった法整備について総理大臣のお考えをいま一度確認させてください。