川口順子の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(川口順子君) 先ほども申し上げましたように、米国が参加をして国際的に一つの枠組みのもとでみんなが温暖化に対応するということは非常に重要なことだと私は思っております。
私が九月の初めにアメリカに行きましたときに、アメリカは温暖化対応に向けての幾つかのことを考えているということで、閣僚レベルでいずれ議論をしたいんだということも私は聞きまして、ただ残念ながら、その直後に同時多発テロが起こりまして、そういう政府のハイレベルのところで温暖化の議論をする時間がなくなってしまったということでございますけれども、アメリカへの働きかけは重要でございますので、私としては最後の最後までというふうに申し上げておりますけれども、努力に努力を重ね、アメリカの参加が可能になるように働きかけをしたいというふうに思っております。
COP7の場での議論は、これは従来ずっとそうやってまいりましたように、アンブレラの国々として、一つのグループとして交渉に参加をしていくことになると思います。アンブレラグループの中にはアメリカも入っておりますので、アメリカも含んだアンブレラグループとして、ほかの国々といいますか、グループとの関係できちんと交渉をしていきたいというふうに思っております。
できるだけ多くの国が参加ができる形で合意に達する、二〇〇二年の発効を目指してできるだけ多くの国が参加可能なような形で合意に達したいというふうに考えております。