佐藤昭郎の発言 (環境委員会)
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○佐藤昭郎君 よろしくひとつお願いしたいと思います。
さて、次の課題でございますけれども、大臣の所信の中でも、国内問題のトップがこの身近な廃棄物の問題の取り組みというのが喫緊の課題になっているということでございますので、この点についてちょっと少し伺っていきたいと思います。
第一番目は、きょうは農水省の畜産部長さんも来ていただいているんですけれども、今非常に国民の間で大きな問題となっております狂牛病、これは名前が悪いというふうによく言われるんですけれども、現場では、BSEと言っていただきたいとかいろいろあるんですけれども、このBSE対策でございますが、衆議院の委員会の質疑でも、この中で環境省の廃棄物処理という点に焦点を当てますと、やはり肉骨粉の問題がございます。年間四十万トンという肉骨粉、農水省の方では鶏や豚に起因する肉骨粉については安全だということで、これの使用禁止を解除したわけでございますが、それでも相当程度の肉骨粉というのがある。それを焼却処理していくということについて緊急の対策、まさに不眠不休で皆さん取り組んでいただいて、それは評価するわけですが、やり切れるのかという問題が衆議院の委員会でも取り上げられておられます。
ここで、環境省さんの方から、量的に市町村の焼却施設において事業系の一般廃棄物としてこれ処理せざるを得ないわけでございますが、ここで処理能力から考えて、行けるんだ、心配ないんだというメッセージをひとつ国民の方に出していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。