永村武美の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(永村武美君) お答え申し上げます。
今、委員御指摘のとおり、私ども、半年分、約二十万トンの肉骨粉を焼却するという前提で、全額国庫負担ということで百五十億の予算を組んだところでございますが、やはり現実問題にいろいろ直面をしてみますと、先ほど風間副大臣、お答えいただきましたけれども、鋭意環境省の御協力によって焼却場を今確保しつつある段階でございますけれども、それまでの間の保管場所でありますとか、あるいはレンダリングの工場から焼却炉に運ぶ際の輸送賃でありますとか、いろんな形のかかり増し経費が出てきております。
ただ、先ほども委員御指摘のとおり、くっきり牛の肉骨粉と原料段階から製品段階まで分別できる、例えば鳥の肉骨粉でございますとか一部豚の肉骨粉でございますとか、こういったものの利用を徐々に拡大をしてまいりますと、当初私どもが用意いたしました半年分の百五十億でほぼ十分賄えるのではないかというような予測は立てております。
以上でございます。