佐藤昭郎の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐藤昭郎君 ひとつ十分な対応をお願いしたいと思います。
さて、廃棄物処理に関しまして次の御質問ですけれども、大臣の方も所信にも、このダイオキシンの削減対策も含めていろんな施設の整備や改造に対する支援を積極的にやっていきたいということが所信で表明されておられます。
ただ、こういう財政構造改革のさなかでございますから、実際の予算を見ますと、例えば廃棄物処理整備事業の状況でも、事業年度千七百十億という予算は組んでおられますけれども、これは対前年比ほとんどふえていないんですね。一方で、例えばダイオキシンの削減対策では、もう二〇〇二年の十二月から廃棄物焼却施設の排出基準の強化等も行われますから、これは時間がない。
いろんなことで対応していかなきゃいけないわけですが、そこで、私どもが注目していく整備手法にPFIがございますね。これは基本法もできまして、これに基づく具体的な計画が動き出した、あるいは既にPFI並みな作業でずっとこの法律以前からなさっているやつが供用開始しているという状況が廃棄物処理施設等でも見受けてきておりますけれども、これをどういうふうに推進していくか、これは非常に私は大事なポイントだと思います。
現在の取り組み状況、PFIについての。それから、今後どういった方向でこれを促進していくか、方針を伺いたいと思います。