岡澤和好の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(岡澤和好君) PFIに対するお尋ねでございますけれども、市町村が行う廃棄物処理施設の整備につきましては、民間の資金、技術を活用したPFI事業というものが市町村の財政負担の軽減等の観点からも有効な手法だというふうに考えております。
PFI法の施行以前でも、第三セクター方式による施設の整備につきまして国庫補助の対象としてきたわけでございまして、平成十二年度からはPFI法に基づくいわゆるPFI選定事業者に対する国庫補助制度も設けたところでございます。現在、PFI法に基づくものとして四事業、それ以前のものとして四事業につきまして実施方針が定められているところでございます。
予算の点、今御指摘のように大変厳しい状況がございますが、その一方で、廃棄物処理施設の整備につきましては、来年の十二月からの規制強化に対応したダイオキシン対策のための施設整備に重点化を図っていかなきゃならない、こういう状況がございます。こうした中で予算の効率的な執行を図る必要がございますので、来年度以降、新たな施設整備に当たりましては、PFI事業を一層活用して、施設整備の促進と事業の効率化に努めてまいりたいというふうに考えております。