弘友和夫の発言 (国土交通委員会)

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○弘友和夫君 私がちょっと今持っている資料では、特殊勤務手当、テロ関連手当などと書いておるんですけれども、例えばサリン等の特殊危険物質、そういう被害の危険がある区域内で行う作業、これ一日二百五十円。一日二百五十円、区域内で。そして、その物質の処理作業は二千六百円と、こうなっておるわけね。その区域内で作業をする、それは二百五十円。
 先ほど来挙がっている水上等の作業手当、停船命令に従わず逃走する動力船の捜索等を行うために当該動力船に飛び移る作業、これ九百円なんですよ。あれを見ましたら、CD—ROM、本当に危険な作業をやっている。私はこういう作業を果たして反対に言えばやらせていいのかなと。停船をさせて飛び移る。向こうも動いている、こっちも動いているわけですから、しかも三メートルも四メートルも高いところからどんどん飛び移ってやっているわけですよ。
 果たしてこういう作業、作業というか仕事、仕事を使命感があるからやりますけれども、片一方では命がけで行っているという、パキスタンに行って物資を運んで六千円。手当がどうこうじゃありませんけれども、日常的にやられているわけですよ、海上保安庁の皆さんは。その認識がやはり大事だと思いますけれども、まず大臣でも副大臣でも結構ですけれども、そういう状況についてちょっと御意見を承りたい。

発言情報

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発言者: 弘友和夫

speaker_id: 22324

日付: 2001-10-25

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会