弘友和夫の発言 (国土交通委員会)
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○弘友和夫君 それで、先ほど来、谷林先生も御指摘ありました。私、同じ疑問なんですが、ちょっと違う角度からお聞きしたいなと思うのは、今回のこの法案、これで果たして機能するのかなという思いは一緒なんですよ。
例えば、今まで海上保安庁というのは銃撃をしないということを思われているわけなんです、どこからも。この間、テレビでやっておりましたよ、密漁船が体当たりをしてきて、包丁も投げておりましたよ。だけれども、銃撃ができない。銃撃をしない、そしてそれをかわせば一晩百万円ぐらいの水揚げになるというようなことで、とにかくそれは。その銃撃をしないという、これは先ほど来の警職法によりますと、そういうぶつかってくる船とかなんとかいうのは一応威嚇射撃なりなんなりしていいというふうになっているわけです。
それを今まで、例えば海上保安庁の例として、ここ十年間でもいいですけれども、そういう威嚇射撃等を行ったことがありますか。