塩川正十郎の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(塩川正十郎君) それは先ほど申しましたように、この資金は法律によりまして使途が明示されております。
Aタイプ、Bタイプ、Cタイプというのがございまして、Aタイプというのは収益回収型でございますね。これは主として地方自治体に貸し付けて地方自治体が都市開発に使うというやつでございますね。ですから、これはまさに改革先行の趣旨に合ったものでございまして、ここに、このAタイプの中に民間事業者を追加するということは今度閣議で決定いたす予定でございます。
もう一つは補助金型タイプでございまして、これはBタイプでございますが、これも主として公共事業等であって、公共事業というよりは公共施設費、施設関係に使いやすいようにしてあるというものでございまして、これも対象は七分野に、したがいまして、これは環境であるとか、あるいは福祉施設だとか、そういうものに使っていくというものであります。
それから、Cタイプは民活型でございますね。これはまさにPFIに一応該当するようなものでございます。こういうA、B、Cタイプでございますけれども、これはえらい小難しく分けていますけれども、大抵の事業はこれにはまってくるということでございますので、幅広く使える、こう思っていただいたらと。