日笠勝之の発言 (法務委員会)

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○日笠勝之君 公明党の日笠勝之でございます。
 何点かお伺いをいたしますが、まず最初に、行政情報公開法が施行されまして六カ月がたちました。この法案を審議いたしました参議院の総務委員会、当時、私も理事で、この法案の成立に、野党ではございましたけれども、一助となったと思っております。思い入れがございますので、この件についてまずお伺いをしたいと思います。
 先日、総務省から、半年たちました行政情報公開法の施行の状況でございますが、法務省本省では請求件数が六百五十件、そのうち不開示とされたものが百三十九件という総務省の取りまとめがございます。政府全体の不開示率は一四%でございますが、法務本省の不開示率は二七・四%と一〇%以上多いと、こういうことになっております。
 そこで、まずお伺いいたしますのは、なぜ不開示が政府全般より多いのか、その理由についてお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 115315206X00220011025_077

発言者: 日笠勝之

speaker_id: 18039

日付: 2001-10-25

院: 参議院

会議名: 法務委員会