田端正広の発言 (安全保障委員会)

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○田端委員 外務大臣は、環境大臣としてこれまで地球温暖化問題、京都議定書の問題について、この二年間精力的にCOP6、COP7等取り組まれ、私も大変大臣の御努力を評価したいと思います。
 いよいよことし、これが発効できるかどうかという大きなところに来ております。もう時間がないので私の言い分だけ申し上げますが、ロシアの京都議定書批准が非常に危ぶまれる状況にあるのではないかということで危惧しております。ぜひ、この八月、ヨハネスブルクでの地球サミットで発効できるように、大臣、御努力をお願いしたいと思いますし、日本として、環境先進国としてこの主張を貫いていただきたい。そしてまた、カナダも少し動揺しているといいますか、揺らいでいるような感じが見えますし、EUの中でもデンマークなんかが、ちょっと足踏みがおかしくなってきたという感じもいたします。
 そういった意味で、京都議定書をぜひ、二〇〇二年発効という大きな目的に向かって、これは大臣の一番の信念をかけてやってきたことでもございますから、ぜひこの問題に対しては精力的にお取り組み願って、ことし発効できるように、日本はもちろんですけれども、外交として頑張っていただきたい、こう思うわけでございます。
 時間が来ましたので、要望して、終わります。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 田端正広

speaker_id: 23961

日付: 2002-02-28

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会