伊藤英成の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○伊藤(英)委員 ぜひ、冒頭私が申し上げたように、この問題はただの間違いというふうに思わない方がいい。こんな重要なことをペンタゴンがそんな簡単に間違えるんだろうかとさえ私なんかは思います、こんな重要なことを。だから、きょう私はアメリカ大使館にも会うことになっていますから、責任者には私からも言いますが、本当に反省していただきたい。また、反省といっても、これからの行動といいましょうか、言動といいましょうか、対応といいましょうか、そういうことを本当にいわゆる外交のあり方として私は考えていただきたい、こんなふうに思います。
ところで、最近、特にアメリカは、ラムズフェルド国防長官にしてもあるいは国務省の国務次官にしてもそうですが、要するに、これからの安全保障というかアメリカの安全保障政策について政策の転換をしているのかと思わせる発言が最近は非常に多いと私は思うんです。
そして、その結果として、国防費の予算にしても、まさに今や戦後最大の規模を今度やろう、こういう感じになったりしていると思いますし、いわばその内容は、今までの例えば国際約束とかあるいは政策原則に縛られることなくて、テロなど新たな脅威から国民を守るためには何でもやりますよ、非核国であっても核兵器を使うこともあり得ますよというような感じで、大きく転換していると私は思うんです。
そのことについて、外務大臣及び防衛庁長官はどういうふうに考えられますか。