岩屋毅の発言 (安全保障委員会)
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○岩屋委員 ぜひお願いしたいと思います。特に、せっかく隊員の皆さんのお気持ちがわかる防衛庁長官が今いらっしゃるわけでありますから、現場に行って激励をしていただきたいと願っております。
それから、テロ特措法に基づく我が国の貢献につきましては、先般来日されたブッシュ大統領も国会において感謝の意を表していただいたところでございまして、そのことは評価したいと思っておるんですが、一方で、米国の国防総省が発表したファクトシートには、我が国の名前が抜け落ちておった。これは、非常に私は国民の皆さんにも大きなショックを与えたと思います。ちなみに、私は、同志の議員の皆さんと一緒に、早速、米国大使館に抗議に出向いたところでございます。
その後の委員会での長官の御発言、ミスはだれにでもある、こうおっしゃったわけですが、私は、指揮官としての発言としてはいささか不適切だったのではないかなと正直思っております。長官の命令で隊員の皆さんは現場に行って汗をかいているわけでありまして、ある意味では士気にもかかわる問題なのではないか。やはり一たんはいかがなものかと構えて見せて、結果は単純なミスだったんでしょうから、それは何も日米関係で事を荒立てる必要はないわけですけれども、あれはいかがなものだったのかなと、実は今でも思っております。
その後、日米間で、特にカウンターパートとのやりとりの中で長官として、防衛庁としてどういうふうに対処されたのか、また、向こう側からどういう対応があったのか、もう一度知らせていただきたいと思います。