岩屋毅の発言 (安全保障委員会)

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○岩屋委員 ぜひそういう考え方で、いい案をつくって、出してきてください。国会でもしっかり議論をさせていただいて、今国会でいい形で成立を期すために私どもも努力をさせていただきたい、こう思っております。
 それから、ミサイル防衛について二、三、ちょっと長官にお伺いしたいと思っているんですけれども、今まで長官は、このミサイル防衛については、我が国が主体的に運用するシステムを開発する、どう配備するかはまた別の政治判断である、こういうふうに説明してこられたと思います。
 それは、アメリカのミサイル防衛構想については理解するけれども、その中に日本のミサイル防衛網が直ちに組み込まれるわけではない、あるいはそれを前提にしているわけではない、こういうことをおっしゃってこられたんだと理解をしております。しかし、実際には、ミサイルの探知については米国の情報に頼らざるを得ないという状況に今あるんだろうと思いますし、これは将来においても変わりはないのではないかという感じがいたします。
 しからば、米国とは別個に自己完結的なミサイル防衛網を我が国がつくるというのは、実際問題としてはかなり難しいことなのではないかな、こう感じるわけでありますが、いかがでございましょうか。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2002-03-28

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会