山村健の発言 (経済産業委員会)

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○山村委員 まさに問題点といいますか、その現状認識、そこの立脚の上にということでは、私どもの方も非常に近いところにはあるんですけれども、ただ、今回、エネルギー政策基本法案というような形で基本政策、そして副大臣の方からも、今まさに、その戦略的な意味合いも含めて現状認識の中で御答弁をいただいたわけなんですけれども。
 ただ一点、私ども民主党と、法案を提出された与党側の皆さんとの違いというのを若干感じるところといいますと、まさに、先ほど副大臣おっしゃられたように、今までのエネルギー政策は経済を基軸とした、経済政策を基軸とした中でエネルギーの需要はどれだけ必要なんだという予測のもとに原子力発電所を、環境問題というのも踏まえた上で二十基、現状はそれが十基、十三基というような予想に対して手当てをしていこうと。その基軸というのは、やはり経済というものが原点にあるように思うんです。
 すべて政策というものは、現状認識プラスその基点があり、基軸がある。基軸の部分は経済政策というのはわかるんですが、その基点というのをどちらに置いてみえるのかなということをお伺いしたいんですが、これもまた提出者の皆さんと副大臣、それぞれお答えいただきたいのです。

発言情報

speech_id: 115404080X01520020517_011

発言者: 山村健

speaker_id: 21965

日付: 2002-05-17

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会