山村健の発言 (経済産業委員会)
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○山村委員 まさに言わんとしていることは理解できるんですけれども、昨今の政治状況、そしてまた、今、中東問題という短期的な問題もございました。特に、外務省というような、他省庁ではございますが、外務省のいわゆる官僚の皆さんというか現地の大使の皆さんが中東の状況の報告をされて、外務大臣を通じて内閣に上がって、そこで断を下されるということに対して、私どもはもちろん、国民の皆さんというのは一番信頼していないと思うんですよ。それを一言で世間では、政治不信というような言葉でうたわれているとは思うんです。
政治も行政も一緒だと思うんです。であるなら、情報公開という観点も含めまして、今回、この議員立法をせっかくつくるのであれば、市民社会の台頭ということも含めまして、もう少し情報が公になるような形で国会での議論というのをなおさら進めていただきたいな、これは提案として次に進ませていただきます。
今回の基本計画に向けて、同じように国民の参加といいますか地方の参加というような文言も書いてございます。では、具体的にどのように、その枠組みといいますか、地方の意見や国民の意見、今までの審議会等々のものだけじゃなく、この法案に関して参画させるのか、具体的にお答えいただきたいのです。