西川太一郎の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○西川(太)委員 永岡先生に一問伺いたいのでありますけれども、新エネルギーの供給というのが大変大事であることは言うまでもないのでありますけれども、しかし、依然としてまだ一の単位のパーセンテージしか全体のエネルギーの中で占めていないわけでありまして、先ほどもお話の中に、国際競争力の確保、産業の空洞化からいかに日本を救うかということが我が国産業政策の大きな中心であるという御議論に大賛成であります。
そういう観点から、電力の自由化等で安いエネルギーコストを求めていくという動きの中で、どうしても、先ほど秋元参考人からもたびたびお話がありますとおり、原子力政策というのは、将来は別として、現時点では私どもやはり大切な政策である、こう思っているわけでありますが、この点について、新エネに依存していくよりも、原子力政策をもう少し安全性に配慮して合理化していくという考え方、いかがでございましょうか。
先ほど、最後に具体的な例を挙げてガスとのコストの比較のことに触れられましたけれども、現時点で、現在すぐ間に合うという意味では、私は原子力政策というものをやはりしっかり守っていくべきだと思うのでございますが、いかがでございましょうか。