中山義活の発言 (経済産業委員会)
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○中山(義)委員 おはようございます。
中小企業は大変不景気のさなかでございまして、質問に先立ちまして、ちょっと御質問をさせていただきたいのです。
中小企業といえば、地元の金融機関は第二地銀、信組、それから信金ですね。今、ペイオフの問題がいろいろと出ております。政府のいろいろなアナウンスは、やはり新聞の一面、二面に出ますから大変重いと思うんですね。いろいろな各商店街や何かにも、何だ、自民党の方で、与党の方で、地銀や信金や信組はペイオフは延期だ、こう言っている、いいことじゃないか、ぜひやってくれ、こういう要望が強いんですが、私たちは、個人的な意見としては、ここで信組、信金のペイオフ解禁をやられてしまったら大変だと思うんですよね。
それでなくたって、今テレビで一番元気なのは、武富士とかプロミスとかアイフルとかアコムとか、こういういわゆる金融業をやっていて、銀行とは別個のところにお金を借りていて、そこに事業者ローンとして二〇%前後のお金を借りているわけですね。これでは中小企業は立ち行かないと思うんですね。
そういう面では、中小企業の守護神でなければいけない経済産業大臣、しかも、閣議でしっかりとした意見をほかの先生方にも言っていただきたいのです。特に、中小企業は今まで金融庁に大分いじめられてきましたから、金融庁にはっきり、経済産業省はこうなんだという意見を中小企業を守るために言っていただきたい、このように思うんですが、いかがでしょうか。