森田朗の発言 (憲法調査会地方自治に関する調査小委員会)

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○森田参考人 お答えいたします。
 私の考え方も、基本的に、地方の能力を高める、今、公共事業は国からのひもつきであるというお話がございましたけれども、地方で判断できるように地方に能力をつけるのがむしろ地方分権の考え方ではないかと思っております。そして、その方が、地域の実情に応じた形でのお金の使い方、さまざまな施設の設置というものも可能になるのではないかと思っております。
 ただ、現状では、多くの小規模な市町村の場合には、お話ございましたように、十分な力を持っていないということもございます。そういうところはいかにしてそうした能力を高めていくのか。その一つの有力な方法として、合併によって組織を大きくし、規模を大きくすることによって力をつけていくという方法があるのではないか、かように考えているということでございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 森田朗

speaker_id: 4956

日付: 2002-03-28

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会地方自治に関する調査小委員会