坂口力の発言 (厚生労働委員会)

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○坂口国務大臣 国庫補助率につきましては、昭和四十八年だったというふうに思いますが、一〇%の定率補助が導入をされまして、それ以後、保険料率の引き上げが行われました。それは、五十三年には一六・四%に引き上げられたところでございます。しかし、その後、平成四年に、積立金を用いた中期的な財政運営を導入いたしまして、そして、当時の厳しい国家財政も踏まえて、一三%に引き下げられたというふうに聞いております。
 国庫補助といいましても、国民の負担であることには変わりがないわけでありまして、今回の改革は、患者の皆さんあるいは加入者及び医療機関がそれぞれ痛みを分かち合っていただくようにお願いを申し上げているところでございます。
 今回、一三%はそのままでございますけれども、しかし、高齢者の皆さん方に、これから七十五歳に引き上げますが、五割負担というふうにだんだんと国庫負担をふやしていくわけでありますから、国庫負担をふやすことには変わりがございません。

発言情報

speech_id: 115404260X02020020612_011

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 2002-06-12

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会