鈴木俊一の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○鈴木(俊)委員 次に、国民健康保険の基盤強化策についてお伺いをしたいと思います。
 国民健康保険制度、これは他の医療保険制度に属さない人々を引き受ける、いわば国民皆保険のバックグラウンドとなる大切なものであります。
 昨今、こういうような経済事情でございますから、倒産でありますとかリストラでありますとか、そういうことで職を失う方がおられる。いわば、お気の毒でありますけれども、経済的な力を失った方が国民健康保険の方に移ってくるということでありまして、国民保険の財政というものは今後一層厳しさを増していく、そういう状況にあると思います。しかし、先ほど申し上げましたとおり、皆保険制度を維持していくためには、この国民保険の安定的な運営を確保していくということ、これが不可欠であると思っております。
 今回の法案では、国民健康保険について幾つかの対策が盛り込まれておりますけれども、これは単なる当面の財政対策でなくて、将来に向けた国民健康保険の強化につながるものであること、これが求められていると思います。国民健康保険の運営基盤の強化の観点から、今回の改革をどのように位置づけておられるのかをお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 115404260X02120020614_017

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2002-06-14

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会