鈴木俊一の発言 (厚生労働委員会)
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○鈴木(俊)委員 私、今回、六十時間にも及ぶこの長い審議を通じて明らかになった課題、絞られたこの法案に対する課題の基本的部分につきまして、確認答弁といいますか、確認の意味で政府の立場というものを明確にここで示していただいたところでございます。
高齢化の予想以上の進展、経済の状況ということで、このままでいけば本当に我々の医療保険制度というものが破綻をしてしまう。破綻をさせるということは、我々政治家としてこれは許されないことでございます。そういう意味からも、この法案を早く成立させなければならないわけであります。
それと同時に、抜本改革に向けて、我々も今まで漸進的に一つ一つ成果を上げてまいりました。しかし、残された改革の課題というものがこの附則に示されているわけでありますから、この附則に示された改革というものを今後着実に進めていって、そして抜本改革というものが完遂される、そのことをこれから政府に大いに取り組んでいただかなければならないわけであります。
そうした今後の、政府の責任を持って改革に取り組んでいただきたいということを強く坂口大臣に申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。