中谷元の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○中谷国務大臣 現時点での協力支援活動につきましては、護衛艦三隻及び補給艦二隻の五隻態勢により実施をしておりますけれども、この中の三隻につきましては、せんだって交代をいたしておりますが、残りの二隻につきましては、昨年の十一月二十五日の派遣後約四カ月が経過をいたしておりまして、隊員が相当疲労いたしておりますし、また、艦艇も定期的な点検整備の所要がございます。ですから、この二隻につきましては、できるだけ早い段階で帰国される必要があるものと考えておりますけれども、今後の態勢につきましては、現在、海上自衛隊が保有しております艦艇の状況、また、現地の情勢を踏まえつつ検討を行っているところであります。
 まだ現時点において、この二隻の交代をどうするかということにつきましては最終的な結論をいたしておりませんけれども、支援の活動につきましては、今後とも適切に支援を実施することができるように措置してまいりたいというふうに考えております。
 また、五月二十日以降どうするかということにつきましては、これは政府全体で決することでございまして、基本計画をいかに策定するかということにかかっているわけでございますが、現時点におきまして、まだそれまでの間の期間がございますので、今後とも、状況の推移等を見つつ判断をしていかなければならないというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 中谷元

speaker_id: 2715

日付: 2002-03-29

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会