青木宏道の発言 (国土交通委員会)

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○青木政府参考人 お答え申し上げます。
 御指摘の中心市街地商業等活性化総合補助事業でございますが、この事業は、中心市街地における商業の活性化を促進するために、いわゆる商業基盤施設のハード整備事業、さらにこれと一体となったソフト事業を、その地域の特性を最大限に生かしながら、これに取り組む市町村に支援をするために、実は平成十三年度に新たに創設をしたものでございます。
 平成十三年度におきましては、この事業を活用しまして、初の試みとして二つの自治体の事業の支援を行ったところでございますが、一例を挙げますと、愛知県の豊川市におきましては、全国的に知名度の大変高い日本三大稲荷の一つと言われております豊川稲荷、この観光施設を最大限に活用いたしまして、まずここに観光客の誘致を図るということ、ここに来ていただきました観光客をさらに中心市街地の方に誘致をするといったような活性化をねらいといたしまして、駐車場の整備事業と観光マップの作成といったような事業を実施中でございます。
 この事業は、当該地域の商業者、さらには住民の参画も得ながら、中心市街地活性化に取り組む市町村を支援する事業でございます。私ども、地方公共団体から意見を聴取しますと、非常にニーズも高いということもございまして、平成十四年度におきましては、初年度のほぼ十倍の約三十五億円の予算を確保しているところでございます。

発言情報

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発言者: 青木宏道

speaker_id: 12040

日付: 2002-05-08

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会