古賀一成の発言 (国土交通委員会)

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○古賀(一)委員 今の大臣の答弁で、結果として、やはり都市再生、日本の玄関といいますか窓口、あるいは顔ともいうべき東京という都市が、首都が、もっと国際的に輝くことがやはり重要だというふうに受けとめたんですが、日本が世界第二位の経済大国と自慢しておったのは、ほんの十数年前、まあ十年前ですね。それが、もろくもこれだけになった、あっという間に落ち込んできたその原因というのは、やはり日本の、地方も含めた粘り腰というか、地に足がついた部分が非常にもろかった。逆に言うと、それは、やはり地方のもろさ、弱さというものがバックにあるんじゃないかと私は思うんです。
 そういう面で、今の答弁については、もう少し地方分権、地方の創意、あるいは地方の復権、そういうものに、もっと都市に対して、さっき局長からも答弁がありましたが、国からの支援という話がありましたけれども、支援という発想じゃなくて、もう少し地方の主体性を発揮させる、ある面では、パラダイムの転換といいますか発想の大転換というか、そういうものが私は必要な時代に来ているんじゃないかと思うんです。
 それで、がらっと話は変わりますけれども、次は離島の振興に移りますけれども、この委員会だったかどこの委員会だったか忘れましたけれども、一回私は委員会の場でこの話はしたことがあるんですが、ハワイですね。ハワイというのは恐らく太平洋のど真ん中ですから、先ほど大臣からもハワイの話が出ましたが、ハワイというのは、世界の中で太平洋という一番でかい海原に浮かぶあの島ですから、ある意味では世界最大のというか最遠のといいますか、離島ですよね。あのハワイが今、世界のリゾート、世界の楽園、こう言われている。あのハワイがどういう人間の手によって世界のリゾートになってきたか、その経緯、大臣、御存じでございましょうか。もし御存じでしたら。

発言情報

speech_id: 115404319X02020020612_026

発言者: 古賀一成

speaker_id: 24335

日付: 2002-06-12

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会