藤島正之の発言 (財務金融委員会)
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○藤島委員 ちなみに、竹中大臣はもうだめだと言っておるのですけれどもね。
次に、二月二十七日に税のあり方について質問させていただいて、各論に入る前に時間切れになりましたので、その続きを幾つかやらせていただきたいと思います。
現行税制を全般的に例えると、よく旅館が、需要があってどんどん谷川に沿って増築に増築を重ねていっている、そんな感じがするのですけれども、そういう意味で、全体としてゆがんでいるというふうに思うわけですが、特にこれまでのやり方として、要するに現行の税制を前提として、財務省の考えとして単年度収支を非常に気にしてきておるわけですね。これは、大事だといえば大事なんですが、そのつじつま合わせを非常に無理をしてやっている、そんな感じがするのと、要するに既得権益、既得権の税制にとらわれ過ぎておるというようなことから、全体として非常にゆがんだ形になっているというふうに思いますが、財務大臣はどういうふうにお考えでしょうか。