トーマス・J・ケラーの発言 (財務金融委員会)
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○ケラー参考人(通訳) お答えしたいと思います。
ムーディーズの考えなんですが、私どもの事業における料金体系というものは、私どもに必要な、格付を行うのに必要なリソースを提供してくれるものだというふうに考えています。そしてまた、年間のデフォルトスタディーというところに関しても、そこでいろいろ正確な予想ができ、それはマーケットからも評価されているというふうに思います。そうした料金との関係というのは、そうした独立性ということをむしろサポートしてくれているものだというふうに考えています。
私どもは、トラックレコードに基づき、そして、信用リスクなどはそれに基づいてしっかりとした判断をしております。
そして、情報の公開もデフォルトスタディーに関して行っております。それに関しては、過去の履歴、トラックレコードというところから見ておりますので、そうしたところで相反するというようなことは出てこないと思っております。
格付を行う、そうした料金を取るということが相反するとは考えておりません。