片山虎之助の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○片山国務大臣 先ほども少し申し上げましたが、四十七を引かずに三百で単純に人口スライド、これは前からそういう議論があったわけでございまして、それはそれで私は一つの立派な考え方だと思います。
 また、その四十七分けるというふうにしたのは、先ほども言いましたが、我が国の今の統治構造といいますか、ちょっと大げさでございますが、今は都道府県単位ですべてのものが、行政が動いている、そういう仕組みになっておりますので、大きかろうが小さかろうが、北海道にも東京都にも鳥取県にも同じ発言権をまず確保して、その上で人口だ、こういう考え方もあろうと思います。
 アメリカは、上院は州の大小にかかわりなく全部二ですよね、ハワイもカリフォルニアもニューヨークも。ところが、下院の方は人口スライドでございまして、そういうことで、私は、折衷した案を今の定数配分でおとりになったのではなかろうかと考えております。

発言情報

speech_id: 115404577X00920020705_021

発言者: 片山虎之助

speaker_id: 18444

日付: 2002-07-05

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会