片山虎之助の発言 (総務委員会)

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○片山国務大臣 我々もデジタルデバイドの解消というのは大変大きなテーマだと認識しておりまして、IT有識者会議というのを、もう役割を終えましたけれども、私は総務大臣になってからすぐつくらせていただいて、そこでいろいろな御意見を承ったんです。
 御承知のように、一昨年の暮れから去年いっぱいかけまして五百五十万人の研修をやったんですね、IT研修を。これは無料ですからもう大変人気で、全国各地で押すな押すななんですよ。これを一過性にしてはいかぬと思いまして、来年度予算で郵便局や公民館を中心にITの人材サポートセンターを一万カ所以上つくろう、こういうふうに考えておりますし、八代先生郵政大臣のころよく御承知でございますけれども、イントラネットをこの三年ぐらいで希望する市町村には全部やろうと。その中には必ず郵便局を入れる、郵便局をこれから地域ITの拠点にしたいと。
 ちょっと郵便局、証明書の交付を市町村のかわりにやれ、あれもやれこれもやれといって大変だという議論はあるんですが、今の八代委員の構想を大変我々も興味を持って聞かせていただきましたので、今後とも、同じ方向ですから、ぜひ具体化や実現のために努力してまいりたい、その予算がとれておりますので、その予算を上手に使いたい、こういうふうに思っております。

発言情報

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発言者: 片山虎之助

speaker_id: 18444

日付: 2002-03-20

院: 衆議院

会議名: 総務委員会