左藤章の発言 (総務委員会)

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○左藤委員 今のお話にもありましたように、アナ・アナ変換の費用についてのしっかりとした検証をしていただいて、余り狂わないように、ひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。
 それで、実はIT戦略本部でいろいろな議論があります。先ほどありました通信と放送の融合の問題なんですが、デジタル化、IT化の進展に伴っていろいろな融合の問題が進んでまいります。データや音声、映像などのあらゆるコンテンツがインターネット上に提供されるようになりますと、コンテンツをつくる事業者、コンテンツを送る事業者など、水平的な、機能ごとに市場を分化させる、要するにアンバンドル化ですけれども、これが進む見方があります。放送の世界にもアンバンドル化の考え方を持ち込んで、業者ごとの水平分離を促すべきだという考え方が一部に出ているようでございます。これについてNHKさんはどのように思っておられますか、後で聞きたいと思うんですが。
 ちょっと私は、いろいろ問題があると思うんです。果たして、今まではハードとソフトの分離をしておりませんでしたが、今後これが分離されると、本当に自由で一貫した考え方で番組が編成されるんだろうか、また、スピーディーに物事ができるんだろうか。そういういろいろな、放送のあまねく普及について努めておられた方々の立場として、NHKさんからひとつその御見解をお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 左藤章

speaker_id: 32882

日付: 2002-03-20

院: 衆議院

会議名: 総務委員会