武部勤の発言 (農林水産委員会)
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○武部国務大臣 BSEの防疫に当たりましては、BSEの発生状況を正確に把握いたしまして、得られたデータを活用して、清浄性や防疫対策の実効性についての科学的なリスク分析とリスク管理等を実施する必要があるわけであります。
OIEの国際動物衛生規約においても、より適切なサーベイランスを実施するために、死亡牛についても検査を実施すべきであるというふうに示されているわけでございます。
EUにおいては、EU規則により二〇〇一年七月一日から二十四カ月齢以上の死亡牛を対象にBSE検査を行うこととしているわけであります。
こうした状況を踏まえまして、我が国においては、BSEの感染状況の正確な把握、これを踏まえた防疫対策の評価、感染経路の究明、こういう観点から二十四カ月齢以上の死亡牛の全頭検査の導入に向けて検査体制の整備を進めているということでございます。