筒井信隆の発言 (農林水産委員会)
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○筒井委員 これがまさに、やまりんが売却価値のありそうな立木を手当たり次第に伐採して、その地域の森林を長期間にわたり復旧困難な状態に至らしめた、こういう結果を出しているわけでございます。
その結果について、林野庁は今度の調査結果報告書で、前例のない大規模な盗伐行為だ、盗伐被害の規模に応じた厳正な対処が必要との共通認識を持っているとか、あるいは、林野庁のやまりんに対する行政措置がゆがめられたり、不適正な対応が行われたという事実は認められず、むしろその後も緩むことなく厳正に続けられたと。まさに、林野庁は被害者である、こういう路線で一貫をしておりますが、これは完全にうそですね。そのうその点を具体的に一つ一つ聞いていきたいと思います。
まず、林野庁からこのやまりんに何人もが天下っております。時期を限定して厳密にお聞きしますが、九八年五月当時に、常務二人、取締役一人、社長室長、これらを含めて五人役員として天下っている。グループ会社を含めると、さらにほかに二人天下っている。こういう天下りの事実は間違いありませんね。