工藤智規の発言 (文部科学委員会)

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○工藤政府参考人 私ども、三日間ではございましたが、非常に精力的に調査に当たらせていただきました。現地で入試関係書類等を精査いたしましたところ、次のような点が確認されてございます。
 一つは、合否判定は、一般入試の一次合格者及び追加合格者とともに、成績順に作成された合否判定資料に従って成績順に合否が決定されていたこと。それから二つ目には、寄附金の収受日が合否判定前のものは発見できなかったこと。三つ目は、合格者の中で寄附に応じられた方がいらっしゃるわけでございますけれども、成績との関係を見ますと、成績が下位の合格者あるいは追加合格者でも寄附をしていなかったり、あるいは逆に、成績が上位の者でも多額の寄附をしている者がいるなど、合否と寄附との関係について明確な関連を見出すことができなかったのでございます。
 あと、関係者に事情聴取をしたことも含めまして、そのような記述とさせていただいたところでございます。

発言情報

speech_id: 115405124X01720020807_009

発言者: 工藤智規

speaker_id: 17134

日付: 2002-08-07

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会