塩川正十郎の発言 (予算委員会)
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○塩川国務大臣 先日、一月十八日でございますか、内閣府の方から展望を公表いたしました。これは、内閣府といたしましては、現在の制度並びに政策を前提として、これからの中期展望の見通しを計数化したものでございます。これはこれなりに、私たちは一つの方向を示したものと思っております。
従来から、財務省、旧大蔵省でございますが、出しておりました予算時におきますところの中期展望というものは、これは、過去の実績、そして現に概算要求等で出てまいりました要求を一つ一つ積み上げまして予算の見通しを立てたというものでございまして、相似たものではございますけれども、視点、立っておるところがちょっと違うということがございます。けれども、見通しにつきましては、それぞれ同一の方向を見ておることは当然でございます。
したがいまして、財務省の展望につきまして、国会の方からの予算審議上の必要があると御要望がございますならば、予算審議をしていただきますときに提出するという用意はいたしておりますので、御了承いただきたいと思います。