柳澤伯夫の発言 (予算委員会)

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○柳澤国務大臣 かねて申し上げておりますとおり、私どもは、全責任を挙げて仕事を遂行いたしております。
 加えまして、現在の、今先生るるお話しになられたこと、私どもずっと、一つは自己資本の比率がどういう状況になっているか、こういう健全性の見地、それからもう一つはやはり流動性ですね。これは金融の場合には欠くことのできない視点でありまして、この両面から状況を注意深く見ておるわけでございますけれども、現在のところ、先生が今御指摘になられたようなことは、そういう状況にあるとは認識していないということ。
 それから第三番目に、強制注入云々の話がありましたが、これは私よりも委員の方がずっとお詳しいと思うのでございますけれども、こういうようなことはやはり自由主義経済のもとで不適切である、できない、こういうことで、一九九七年、九八年の金融危機に対しても臨時措置、緊急措置がなされたもの、このように考えておりまして、このような観点は今においても私は変更すべきものとは考えていないということです。

発言情報

speech_id: 115405261X00920020213_023

発言者: 柳澤伯夫

speaker_id: 6546

日付: 2002-02-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会