竹中平蔵の発言 (予算委員会)

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○竹中国務大臣 成長率をその辺におさめたということではもちろん決してございませんで、できるだけ客観的にいろいろな要素を考えて、そのモデルの中に反映させたつもりでございます。
 しかしながら、十年間非常に低い成長率で停滞してきた日本の経済、これから構造改革を通して生産性を高め、さらには、具体的に言えば起業をふやして、女性や高齢者の労働参加を高めて、さまざまな要因を取り入れなければいけないわけでありますけれども、日本の経済成長率は、労働人口が減少が見込まれる中で、やはり中期的に当面せいぜい二%程度の潜在成長力なのかなというふうに思います。その潜在成長力に次第に集中調整期間以降は近づいていく、そういう姿を描いたつもりでございます。

発言情報

speech_id: 115405261X01120020215_007

発言者: 竹中平蔵

speaker_id: 23089

日付: 2002-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会