塩川正十郎の発言 (予算委員会)

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○塩川国務大臣 十四年度税制改正を議論いたしましたのは昨年の秋以降でございますけれども、そのときにはまだ、いわば構造改革の基本的な方針等がやっと決まった段階でございまして、実施に移すのに各省ごとにどのような要求が出てくるかということは不明確な点も多少ございました。それで、年末に予算を組みましたときに、各省の改革への積極的な十四年度以降の取り組みが出てまいりましたので、それを受けて、これに相応する税制改革をやろうということを決定いたしました。したがいまして、いつでも、毎年、税制改革はその年度の後半において行うのでございますけれども、今度は十五年度に向けての改革を十四年度当初から始めようということで、意欲的に取り組んでおります。
 でございますから、十五年度以降の改革につきましては、おっしゃるように、経済の活性化に向かっていく方向への改革を推進するための税制改正に重点を置いたものにいたしたい、シフトはそこへ持っていきたい、こう思っております。

発言情報

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発言者: 塩川正十郎

speaker_id: 27804

日付: 2002-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会