平沼赳夫の発言 (予算委員会)

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○平沼国務大臣 総務大臣が大体お答えになりましたけれども、私の認識は、今ITが非常に陰りがある、こういうことが言われておりますけれども、私は、今ファーストステージが終わってちょうど踊り場にいて、これからセカンドステージに向かって大きく飛躍をするんだと思っております。
 e—Japan戦略の中で、実は非常に着実に進行しておりまして、例えばブロードバンドなんというのは、去年の一月を時点にとると一万八千だったものが、去年の年末にはそれが百二十万になりまして、そしてさらに今年末には九百万に広がっていく、こういう形で着実にそういう条件整備が進んでいます。
 そういう中で、私は、ITというのは、家電ITを含めて非常に未来が大きく広がっていくと思います。例えば、BツーBという商取引でも、今は十一兆円ぐらいの規模ですけれども、これが二〇〇五年には百十一兆円になるだろう、こういう予測もございます。
 ですから、電子政府を初めとして、経済産業省としては、やはり技術革新、イノベーション、そういうものを真剣に、産学官連携の中でIT分野に力を注いで、そして、我々が描いている二〇〇五年までには先進のアメリカに追いつき追い越す、そういう形でいろいろな形で構築をしていく、こういうことで、私はITの未来というのは確実にある、こういうふうに見ております。

発言情報

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発言者: 平沼赳夫

speaker_id: 2022

日付: 2002-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会