武部勤の発言 (予算委員会)

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○武部国務大臣 先ほども御説明させていただきましたように、この事業は六団体だけではなくて、事業実施団体に対して、会員外から買い取るものも事業の対象とすることを説明いたしまして、会員外に対しても対応するよう要請したところでございます。
 要請を受けて、小売業の全国団体であります食肉連は、十一月五日、会員に対し、会員外に対しても積極的に対応するよう文書を発出するなどして対応しているわけでございまして、委員、屠畜場をとめて、そして十七日以前のものを一つも残らず隔離すべきでなかったのか、そういう御質問だと思うのでありますけれども、先ほどもお話しいたしましたように、OIEの考え方からしても、牛肉はそもそも安全なものだ、こういう一つの大前提があります。それともう一つは、とにかく短期間でやらなくちゃいけない、そういうことがございます。
 委員御指摘のように、屠畜場をとめてしまいますと、生産、流通、加工、消費者に私は多大な迷惑をかけることになったのではないか、このように思いまして、私どもはそういうやり方がベター、ベストといいますか、可能な限り消費者の不安を払拭すると同時に、牛肉の円滑な流通、そういう目的に照らして、こういうやり方が可能な限りの当時としての努力だ、このように思っているわけでございまして、御理解をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115405261X01720020225_020

発言者: 武部勤

speaker_id: 7886

日付: 2002-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会