坂口力の発言 (予算委員会)

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○坂口国務大臣 厚生労働省といたしましては、国内でBSEが発生しましたことを踏まえまして、化粧品でありますとか食品によりますところの一層の安全確保の観点から、この回収の措置を講じてきたところでございます。
 こちらの対象になりますのは、化粧品や医薬品につきましては、薬事・食品衛生審議会の審議を踏まえまして、昨年の十月二日に、対象となります製品すべてにつきまして、予防的な措置としまして、製造業者等に対しまして自主的な回収を指導してきたところでございます。その結果、一月の二十八日現在でございますが、医薬品で九十四品目、それから医療用具で四十三品目、そして医薬部外品としまして五百二十九品目、それから化粧品としまして六百六品目の回収が行われたところでございます。
 食品につきましては、昨年の十月五日に製造加工業に対しまして回収を行うよう指導したところでございますが、ビーフエキスでありますとか小腸を含みます二十二の食品につきましては回収が徹底的に行われたということでございます。
 一昨年の十二月でございますが、私、大臣に就任させていただいた直後でございましたけれども、いわゆる製造業、危険部位を使いました化粧品も含めまして、製造それから輸入の禁止をそのときに通達として出しております。
 したがいまして、それ以後のことでございますので、そんなに大きな問題はなかったというふうに思っておりますけれども、しかし、それを使っております製品があります以上は、それは回収をさせていただく、そういうことでございます。

発言情報

speech_id: 115405261X01720020225_022

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 2002-02-25

院: 衆議院

会議名: 予算委員会