塩川正十郎の発言 (予算委員会)

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○塩川国務大臣 去る二月の十三日であったかと思いますが、総理からデフレ対策に対する基本的な考え方について指示がございまして、五項目についての指示がございました。それを受けまして、二十七日の経済財政諮問会議で討議いたしまして、一応当面するデフレ対策という基本的な考え方をまとめました。ここからが本格的なスタートになってくると私は認識しております。
 けれども、それをより一層具体化する、かなり具体的な対策として明示されておりますけれども、なお一層、これを実施するとするならば、個々の行政としてどのようにしていくかということを具体化していかなきゃなりませんので、ここをもっと詰めて、そして多様性を持たせていかなきゃいかぬと思っておりまして、それをどんどんと推進していくことによって、第二段階への発射台ができてくると思っております。でございますから、デフレ対策はこの後すぐにまた引き続いて、より一層拡大したものを提示していかなきゃならぬと思っております。
 おっしゃるように、金融だけじゃございませんで、総合対策としてのデフレ対策が必要だと思っております。

発言情報

speech_id: 115405261X02020020305_009

発言者: 塩川正十郎

speaker_id: 27804

日付: 2002-03-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会