小泉純一郎の発言 (予算委員会)

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○小泉内閣総理大臣 公共事業の必要性は認めますが、すべての公共事業が景気にプラスになるかということとはまた別の問題だと思っております。やはり重点的、どこに公共事業の財源を回すかという視点も重要ではないか。
 しかも、財政出動といいますけれども、財政には余裕がございません。そういう中で、私は、いろいろな見直しが必要ではないか、また、公共事業以外にも経済活性化のための必要な事業というのはほかにもあるのではないか、そういう点もよく気をつけなきゃいけない時代に入ってきたのではないかと思っております。今まで、景気が悪いと公共事業ということに頼ってまいりましたけれども、もう構造問題に手をつけないと現在の景気停滞は打開できないのではないかと思っております。

発言情報

speech_id: 115405261X02920020722_009

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2002-07-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会