石井啓一の発言 (予算委員会)

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○石井(啓)委員 ペイオフ解禁という目標を設定して、その目標に向けて金融機関の経営者に経営健全化の努力を促す、こういうことはよくわかります。今簡単にペイオフ解禁を延期すると、その緊張感といいますか、努力が緩むのではないか、こういう懸念も理解できるところでありますけれども、ただ、最終的に決断するに当たっては、やはり金融システムに混乱を生じることは絶対避けなければならないことでございますので、そういった観点から、解禁の前提が満たされるかどうか、冷静に御判断をいただきたいと存じます。
 引き続きまして、外形標準課税についてお尋ねをいたしますが、経済財政諮問会議のいわゆる骨太の方針第二弾あるいは政府税調の答申でこの外形標準課税の導入が盛り込まれておりまして、今議論が沸き上がってきているところでございます。
 まず、総務省にお尋ねをいたしますが、そもそも、都道府県税であります法人事業税に外形標準課税を導入しようとする理由について、まず確認をさせていただきたいと存じます。

発言情報

speech_id: 115405261X02920020722_021

発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2002-07-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会