若松謙維の発言 (予算委員会)

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○若松副大臣 法人事業税の外形標準課税導入の必要性の理由でございますが、主に四点ございまして、一点目は税負担の公平性の確保、二点目は応益課税としての税の性格の明確化、三点目は地方分権を支える基幹税の安定化、四つ目が経済の活性化、構造改革の促進、こういう重要な意義を有する改革でございまして、受益と負担の関係を明確にして真の地方分権の実現に資するために、早急に導入をしていただきたいと考えております。
 ちなみに、これは県税でございまして、平成三年が六・五兆円あったのが平成十二年は三・九兆円まで四割激減しております。そこで、先週の七月十八日に開催されました全国知事会議におきまして、この外形標準課税の導入につきまして、平成十五年度税制改正において実現することの緊急決議がなされたところでございます。
 今後とも、平成十五年度税制改正での導入を目指して、全国知事会または全国都道府県議会議長会などとの連携をとりながら、関係方面の理解を得られるよう全力を尽くしてまいりますので、どうぞ御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

発言情報

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発言者: 若松謙維

speaker_id: 28195

日付: 2002-07-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会