河野博文の発言 (予算委員会第七分科会)

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○河野政府参考人 先生御承知のとおり、いわゆるバイオマスと申しますと、製紙工程で出てまいります黒液、こういったものが再度エネルギー源になっております。それから、よく言われる副産物系ということでございますと、製材所などで出てまいります木くず、こういったものも今燃料化されております。
 先ほどお尋ねのいわゆる新エネルギーの中で、このバイオマス系と思われますものが石油換算で四百万キロリットル相当以上、約七割を占めるわけでございまして、重要なエネルギー源だというふうに思っております。
 また、最近の事例ですと、御承知のような下水処理の汚泥を使ってメタンを発生させるなどの新しい技術も登場しているようでございますので、私どもは、このバイオマスの利用につきまして、技術開発あるいは導入についての支援策を講ずることによって拡大を目指していきたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 115405271X00120020301_021

発言者: 河野博文

speaker_id: 16434

日付: 2002-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会