西川太一郎の発言 (予算委員会第七分科会)

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○西川(太)分科員 バイオマスが新エネの範疇につけ加えられたということは大変結構なことだと思います。そして、今お話のある下水処理場で大量に発生するスラッジ、こういうものを単に焼却処分にしたり埋め立てをするんじゃなくて活用する。
 それからもう一つは、生ごみを活用できるということを聞いておりますが、実は、これが一つのネックになっているのは廃掃法で、日量五トン以上を処分することが、なかなかいろいろな自治体がそういう大量の処理をすることに対して、上乗せ、横出しというか、そういう規制で、廃掃法のせっかくの精神があるのにこれを許可しないなんということがあって問題になっているということも聞いております。こういうこともどうぞひとつ御精査いただいて、こういう新エネが活用できるようにぜひ頑張っていただきたい、こういうふうに思います。
 次に、先ほど大臣が触れてくださいました燃料電池、これは自動車用の普及というものは公害対策やエネルギー対策の観点から非常に有用だ、こういうふうに思うわけであります。また、新しい日本の主力産業としても私はこの燃料電池のセクターというのは大いに伸ばすべきだ、こう思うんでありますが、欧米との技術開発の競争になっているということを聞いておりますけれども、現状はどんなふうになっておりましょうか。

発言情報

speech_id: 115405271X00120020301_022

発言者: 西川太一郎

speaker_id: 14838

日付: 2002-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会