河野博文の発言 (予算委員会第七分科会)
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○河野政府参考人 今まさに技術開発の途上ではございますけれども、普及をぜひ促進をしてまいりたいというふうに思っております。
具体的には、その普及の根底にあります技術開発、先ほど申し上げましたような基盤になりますような膜の関係あるいは貯蔵の関係の技術開発はもちろんでございますけれども、今実証的にあるいはモデル的にこの燃料電池自動車の導入を図っていくことがまた一つ大きな課題だというふうに思っております。そういう観点からは、燃料電池の実証走行のための支援を大いにやってまいりたい。
具体的に申しますと、実証走行の経費、あるいは燃料電池を走らすためには水素ステーションをつくっていく必要がありますので、水素ステーションを整備することによって実際に道路でこの燃料電池自動車が実走して、その成果を発揮すると同時に、さまざまなデータが取得できる、こういったプロジェクトを推進してまいりたいというふうに思っております。
予算的には、燃料電池関係の予算は平成十四年度については二百二十億円ということで、大幅に増大をさせて要求させていただいたわけでございます。