西川太一郎の発言 (予算委員会第七分科会)

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○西川(太)分科員 これで質問を終わります。もう時間が参ったようでありますので終わりますが、最後に一言。
 現下の厳しい状況、私は政治にだけ責任を帰するということはあり得ないと思っています。やはり、経済の分野で活躍をしておられる産業界の方々がもっと真剣にその使命を自覚されて、失われた十年などということをただ繰り言のようにおっしゃるのではなくて、今から立ち上がって、新規分野に研究開発費をどんどん使って、そして国もバックアップして、もう一度、知的なものはMITに頼るなんということじゃなくて、日本の大学から新しい事業が起こるように、先ほどの、冒頭の御所信といいますか予算に対する御説明の中でもございました、そういうことをしっかりやっていただきたい。
 そして、私、一年と八日間の経済産業大臣政務官として大臣にお仕えをした経験として、決してこれは身びいきで言うんではない、経済産業省及び中小企業庁、特許庁、原子力安全・保安院、資源エネルギー庁、みんな真剣に頑張っている。これが早く結実して、日本がもう一度得意わざの経済で世界に貢献でき、国民を豊かにする、こういうことができるように、大臣、ぜひ頑張っていただきたい、お願いを申し上げて質問を終わります。
 ありがとうございました。

発言情報

speech_id: 115405271X00120020301_028

発言者: 西川太一郎

speaker_id: 14838

日付: 2002-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会