小西理の発言 (予算委員会第六分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小西分科員 おはようございます。自由民主党の小西でございます。農林水産省並びに食糧庁の皆様方には、昼夜分かたず御努力賜っておりますことを心から感謝申し上げますとともに、また敬意を表する次第でございます。
しかしながら、農政に関しましては、我々にとりまして非常に関心の高い問題で、まだまだ解決していかなきゃいけない問題が幾つかあろうかというような認識をしております。中でも、大変大きな課題として、きょうは二つの点につきまして質疑をさせていただきたいと思っております。大分出尽くしておるテーマでございますけれども、事が重要でございますので、再度基本に立ち返って御質問させていただきたいと思っております。
まず一点目がBSEの問題、それから二つ目に、農村の将来像といいますか、どういう形で農村が日本で生きていけるのか、こういう点について質問をさせていただきたいと思います。
まず一点目に、BSEでございます。
さまざまな対策、これまで農水省の方で打ってきていただいておるわけなんですけれども、まだ大きなテーマ、原因ルートの解明を除きまして、あと乳廃牛に対する対応と牛肉の消費拡大策という、この二つが大きな関心事ではないかというように思っております。ちょっとこれは基本的なことに戻りますけれども、まず乳廃牛対策について現状をいま一度ちょっとレビューをしていただきますとともに、それに対して酪農家は現在の対応についてどういう反応をしているのか、私の知る範囲では大変、こんなものではやっていけないという非常に落胆の色、その声を私も聞いておるわけでございますけれども、この点をお伺いしたいと思います。