須賀田菊仁の発言 (予算委員会第六分科会)

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○須賀田政府参考人 国が直接に買い上げろという要望があるということは承知をしておりますけれども、現実問題として、国が買い上げるということになりますと、例えば特別会計を設置しないといけない、そのために法律改正が要る、あるいは職員をふやさなくてはならない、そのために定員が要る等々、対応するのに非常に難しい問題がありまして、また、早急な対応ということもできないわけでございまして、柔軟かつ迅速な対応ということで、農協が買い上げる場合に支援をするという現実的対策をとらせていただいたわけでございます。
 確かにこの問題、農家の心理面によるところが大変大きいということは私どもも承知をしているわけでございますけれども、先ほど申し上げました手厚い対策によりまして、何とか出荷をするという気持ちを固めていただきたい。
 そして、検査を受けて感染牛とされるのが嫌だという気持ちがあるわけでございますが、これはまた一方におきましては、牛肉の消費、検査を受けて陰性になった安全なものしか食卓には来ないんだという、消費側からするとそういう安心を与える問題でもございますので、そこのところは得心をいただいて、何とか出荷の方の気持ちを固めていただきたいと思っている次第でございます。

発言情報

speech_id: 115405274X00120020301_011

発言者: 須賀田菊仁

speaker_id: 27314

日付: 2002-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会